1987プレーオフ ピストンズ×セルティックス第5戦

残り17秒でピストンズが1点リード。セルティックスが攻撃するも得点できず、ボールはサイドラインを割ってしまい、残り5秒。あとはピストンズがボールをコートに入れて、ドリブルなりパスなりして5秒待てばお仕舞い・・・そこに油断がありました。アイザイア・トーマスが不用意にボールを入れると、狙っていたラリー・バードがスチール。 セルティックスが得点し試合を決めて、逆にシリーズに王手をかけ、そのままシリーズを勝ち切ります。ピストンズは、残っていたタイムアウトを使って絶対に スチールされないようにすれば勝ちは間違いなかったところでした。ラリー・バードのスチールもすごいと思います。3ポイントシュートコンテスト3連覇もそ うですが、バードってやっぱりすごいんだなと思います。バスケットIQが高いと言われる訳ですね。

雑誌の記事では、トーマスは審判にも「タイムアウトを取らなくていいのかい?」と聞かれたそうです。トーマスはこのくやしさを生かし、88年はカンファレンス・ファイナルでセルティックスに雪辱し、89年、90年のNBAファイナル連覇につなげたということです。

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