1977年2月25日 ニックス対ジャズ

NBA歴代ベスト50人(NBA at 50)にも選ばれた「ピストル・ピート」マラビッチがキャリアハイ68点を記録した伝説の試合です(1977年2月25日、ニューオーリンズ・ジャズ対ニューヨーク・ニックス戦)。ガードの得点記録としては、マイケル・ジョーダンに破られる(69点)までずっとトップ記録でした。「魔術師」とも呼ばれています。

雑誌記事より・・・ルイジアナ州立大学時代にNCAA得点王に輝くこと3回。この頃に「ピストル・ピート」というニックネームが付く。NBA入り後1977年には平均31.1点をあげ得点王にもなっているが、本人曰く「シュートなんて誰にもできる。最高のスリルは、観客にどんなショーを見せるかということなんだ」・・・マラビッチはその後40歳の若さで亡くなってしまいます。しかし現在も根強いファンがいるそうです。

残念ながら、収録時間は38分ほどで試合すべてではありません。タイムアウトやクオーター間ではない時にも映像が収録されていない部分が多くあります。私がカウントしたところ、マラビッチの得点は60点分入っています。

現在の視点から見てしまえば、試合全体としてディフェンスが甘いとかいろいろ言われてしまうかも知れませんが、のけぞって背面でシュートしたりするなど(得点しています)、上記の言葉通り、バスケットボールでスリルとショーを観客に与えようとしていたことがこの試合でも分かります。しかし試合を見ると、やはり「シュートがうまい」ということに尽きます。ジョーダンのキャリアハイの試合もそうですが、高得点を記録する試合ほど、派手なシュートではなく、地味でも確実にシュートを決めていると感じました。

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